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FarmBot Project

FarmBotをいじりたおす過程を記す場所

FarmBot Project 〜始動〜

活動記録

キンモクセイの香りが強まり,イチョウの葉も黄金色に変わりはじめた10月.

渋谷のとあるカフェに4人の人間が集まった.

 

全員が集まると,発起人は静かに一つの動画を再生した.

 

 
再生された動画は,FarmBot*1
FarmBotは,大規模農業が主流のアメリカではよく知られている精密農業(precision agriculture)器具の一つだ.
 
精密農業とは,農地・農作物の状態を良く観察し、きめ細かく制御し、その結果に基づき次年度の計画を立てる一連の農業管理手法であり、農作物の収量及び品質の向上を目指すものである*2
アメリカではすでに自動操縦のトラクターやドローンなどの技術を利用し、より効率的に水や肥料などを供給する試みが行われている.
通常,多くの精密農業用の器具は、企業で開発生産され販売されているが、FarmBotはオープンソースの機械として世に出て、誰でもその設計図を使用して自分で作成すること可能なことから,話題を呼んだ*3
 
 
動画が再生し終わると,発起人は楽しそうに言うのだった.
「実はもう購入してあって,2017年の2月には届く予定なんだ.みんなでFarmBotを遊びつくそう!」
 
我々は,彼の行動力に脱帽せざるを得なかった.
 
 
 
そんなこんなで,このFarmBot Projectは始まった.
記念すべき第一回目のブログは,メンバー紹介をして終わる事にする.
 
 
 
 

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イカれたメンバー紹介するぜ!
・ジャック(写真奥の人間)
 JavaScriptエンジニア
 本プロジェクトの発起人
 いずれは島を購入し,自給自足の生活を送ることが夢
 今回のプロジェクトはそのテストケース
 
・ディラン(写真左の人間)
 Railsエンジニア
 現代社会の高等遊民を目指す夢追い人
 三度の飯よりアニメが好き
 
・トム(写真右の人間)
 何でも屋
 Webサービス製作や防犯カメラの設置,
 小型船舶の操縦から住宅のリノベーションまで,とにかくなんでもやる
 特技はチェーンソー
 
・エリザベス♂(通称エリー:写真手前の人間)
 社畜
 グンマーから違法入国中
 本ブログの寄稿者

*1:FarmBotDocs:https://farmbot-genesis.readme.io/v1.0/docs/intro

*2:農林水産技術会議/日本型精密農業を目指した技術開発より引用

*3:ノーブルな読者諸君はすでにご存知かもしれないが,あのWIREDにも取り上げられていた